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2017.8.4 米BLUから日本のお客さまに対するBLU端末の懸案事項についてのメッセージ

BLU端末のセキュリティに関する一連の報道について、日本のお客さまに対する米BLUからのメッセージ(英語原文)を掲載いたします。なお、参考までに骨子部分の抄訳をあわせて掲載します。

<抄訳>
日本の皆さまに弊社製品をご安心してご利用いただけるよう、プライバシー上の懸念事項に対し、以下の内容を共有させていただきたいと思います。

現在日本で販売されている弊社製品の「GRAND M」と「GRAND X LTE」はGoogle Over the Air(GOTA)システムを採用しており、Adups OTAは使用しておりません。さらに、Mediatek logger v4.2.0以降はGoogle社によって承認されており、脆弱性もMediatek社とGoogle社により解消されております。

弊社は報じられている誤った情報に対し、弊社の端末にスパイウェアやマルウェアやその他シークレットソフトウェアなどは全く存在しないと返答しており、不正確な報道に対しては記事の修正を求めております。

2016年11月にKryptowire社が、一部の弊社の端末に連絡先やテキストメッセージの内容を収集するアプリケーションが含まれていたというAdups OTAに関するレポートを発表しました。結果として潜在的なプライバシー問題と判断されましたので、弊社は速やかにAdupsのこの機能を無効としました。

さらに、弊社は以後の端末ではAdups OTAをGoogleのGOTAに変更することを決定し、現在はGOTAのみを使用することを弊社の方針としております。(訳注:日本で販売されているGRAND MとGRAND X LTEはすべてGOTAが採用されたモデルです)

弊社は2016年11月のKryptowire社の最初のレポート時からAdupsのアプリケーションの定期検査をKryptowire社に委託し、現在もなお継続して実施しております。現在行われているデータ収集は世界中のスマートフォン端末メーカーと同じOTAの標準的な機能であり、ユーザーのプライバシーやセキュリティに全く影響はございません。弊社はユーザーのプライバシーとセキュリティを最重要事項として捉えております。


オフィシャルレター原文(英語)はこちら